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国民審査4万票超集計漏れ 青森市選管、信任変わらず

 青森市選挙管理委員会は25日、衆院選と同日実施の最高裁判所裁判官国民審査の開票で、罷免を求めた票数を延べ1981票としていたのは誤りで、5万701票だったと発表した。4万8720票が集計から漏れた。総務省によると裁判官7人全員が信任された結果は変わらない見通し。

 市選管によると、開票作業で投票用紙に記載された各裁判官の×印の数を、計19枚の集計表に手作業でまとめたが、勘違いした担当者が1枚目だけを入力者に渡した。「今後はパソコンで集計し、確認を徹底したい」としている。

 市選管職員が「罷免を求める票が少なすぎる」と不審に思い、調べ直して判明した。

(10月25日18時16分)

社会(10月25日)