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小学生が空の仕事を体験 全日空、全国で航空教室

 映像を見ながら航空機を駐機場に誘導する「マーシャラー」を体験する小学生=25日午後、東京都港区  映像を見ながら航空機を駐機場に誘導する「マーシャラー」を体験する小学生=25日午後、東京都港区
 全日空グループは25日、小学生の職業観を養う「キャリア教育」の一環として、現役のパイロットや客室乗務員(CA)らが講師を務める航空教室を東京都港区立芝浦小で開き、児童が職種ごとの課題解決に挑んだ。2020年までに全都道府県で実施する予定。

 参加した6年生120人はパイロット、CA、整備士などの5班に分かれ、パイロットの班は羽田発大阪行きの飛行計画(フライトプラン)を作成。出発が15分遅れ、大阪空港に着陸できなくなる時刻が迫る中、揺れや飛行時間を考えつつ飛ぶ高度を話し合った。

 11月は和歌山、12月には静岡、千葉の各県で開く。

(10月25日18時35分)

暮らし・話題(10月25日)