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天皇退位で準備組織の設置検討 政府、関連儀式の円滑実施狙い

 政府は、天皇陛下が2019年3月に退位し、皇太子さまが翌4月1日に新天皇に即位する案が有力となっていることを踏まえ、事前に準備組織を設置する検討に入った。陛下の退位に伴う代替わりの儀式や関連行事を円滑に実施するのが狙い。「上皇」となる天皇陛下の補佐体制を巡る協議を担当することも想定している。政府関係者が25日、明らかにした。

 退位は現行憲法下で初めてで、1817年の光格天皇以来、約200年ぶり。

 新天皇の即位だけでなく、現陛下の退位も準備しなければならず、特別な準備が欠かせないと判断した。

(10月26日2時05分)

政治(10月26日)