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NY株反落、112ドル安 米長期金利上昇を懸念

 【ニューヨーク共同】25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比112・30ドル安の2万3329・46ドルで取引を終えた。米長期金利の指標となる10年債利回りが一時、約7カ月ぶりの高水準まで急激に上昇し、景気への影響を懸念する見方が広がった。

 ダウ平均が前日に過去最高値を更新したことを受け、利益確定の売りもあった。

 個別銘柄では、前日発表の米通信大手AT&Tの7~9月期決算が振るわず、同社株が大幅に下落し、同業のベライゾン・コミュニケーションズも下げた。次世代軍用機を巡る費用負担が明らかになった航空宇宙機器のボーイングも安かった。

(10月26日6時01分)

経済(10月26日)