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難民に売春あっせんか ドイツ保護施設の警備員ら

 【ベルリン共同】ドイツ公共テレビZDFは25日までに、首都ベルリン各地の難民保護施設に、警備員が難民らに売春をあっせんするネットワークがあることが分かったと報じた。

 ドイツ政府のザイベルト報道官は25日の記者会見で「難民や移民の直面する苦境を利用し、売春を強要しているとすれば容認できない」として徹底調査を要求するなど、衝撃が広がっている。

 ZDFによると、ある警備員は、あっせん1件ごとに20ユーロ(約2600円)の手数料を受け取っていたことを認めた。

(10月26日6時41分)

国際(10月26日)