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重過失致死の少年、刑猶予 警官に自転車で衝突、高知

 高知市で2015年、自転車で走行中に警察官をはねて死亡させたとして傷害致死などの罪で起訴され、その後重過失致死罪に訴因変更された当時高校生の少年(19)に高知地裁は26日、禁錮3年、保護観察付き執行猶予5年の判決を言い渡した。

 山田裕文裁判長は判決理由で、たばこ所持の発覚を免れようとして時速43キロで逃走を図り、警察官をはねたと指摘。「身勝手で強い非難を免れない」と述べた。一方で事態の深刻さを認識し始めた点や、訴因変更などに伴って長期間にわたり刑事手続きの負担を強いられたことなどを考慮し、執行猶予を付けた。

(10月26日17時35分)

社会(10月26日)