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石垣島に岩手の漁船漂着 東日本大震災で流されたか

 第11管区海上保安本部(那覇)は26日、岩手県大船渡市の漁協所属の漁船が沖縄県石垣市の石垣島の海岸に漂着したのが見つかったと明らかにした。岩手周辺から2千キロ以上離れた石垣島まで船などが流れ着くのは極めてまれといい、2011年の東日本大震災の巨大津波で、6年以上漂流していたとみられる。

 11管によると、石垣島の海岸調査をしていた県職員が石垣島の平野海岸に漁船が打ち上げられているのを発見。23日、石垣海上保安部に問い合わせた。海保が漁船の登録番号を確認したところ、大船渡市の綾里漁協所属と判明した。

 漁船の取り扱いに関しては県が検討するという。

(10月26日22時20分)

社会(10月26日)