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一時3カ月ぶりユーロ安 欧州中銀の緩和継続観測で

 【ニューヨーク共同】26日のニューヨーク外国為替市場でユーロが下落し、午後5時現在は前日比1円56銭円高ユーロ安の1ユーロ=132円78~88銭、1・1645~55ドルをつけた。ユーロは対ドルで一時、7月下旬以来、約3カ月ぶりのユーロ安水準となった。

 欧州中央銀行(ECB)が26日に量的金融緩和策の縮小を決めたが、市場ではECBは金融引き締めを急がず、緩和的な金融環境が当面続くとの見方が多く、ユーロを売って円やドルを買う動きが続いた。

 ドル円相場は狭い値幅で推移した。午後5時現在は前日比26銭円安ドル高の1ドル=113円94銭~114円04銭だった。

(10月27日7時25分)

経済(10月27日)