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スバル株が下落、終値2・6%安 無資格検査の問題が響く

 27日の東京株式市場で、新車の無資格検査の問題が明らかになったSUBARU(スバル)の株価が下落した。終値は106円(2・6%)安の3969円。ブランドイメージの低下などによる業績への影響が懸念された。

 株価は取引終了まで前日終値を下回って推移し、一時は3・3%安の3939円を付けた。

 同様に無資格検査を行っていた日産自動車や製品の性能データ改ざん問題に揺れる神戸製鋼所も、発覚後に株式が大きく売られる場面があった。大手証券関係者は「業績予想の上方修正で買われる銘柄が多い中、不祥事を起こした企業の株価低迷が際立つ」と話した。

(10月27日15時55分)

経済(10月27日)