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元名大生「人を殺したい考えが」 控訴審質問で

 名古屋大在学中に高齢女性を殺害、高校時代にも仙台市で同級生ら2人に劇物を飲ませたとして殺人や殺人未遂などの罪に問われ、一審で無期懲役の判決を受けた元女子学生(22)の控訴審公判が27日、名古屋高裁(高橋徹裁判長)であり、元女子学生は被告人質問で「一審判決後も人を殺したいという考えが浮かぶことがあった」と述べた。

 一連の事件に対する責任能力の有無が最大の争点。弁護側は一審同様、元女子学生には重い精神障害があり、責任能力を問えないと主張。被告人質問の実施を請求し、高裁が認めていた。

(10月27日15時25分)

社会(10月27日)