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みずほ、中核3金融の事務集約へ 経費削減、新会社設立案も

 みずほフィナンシャルグループ(FG)が、中核金融子会社であるみずほ銀行やみずほ信託銀行、みずほ証券の事務部門を集約する方向で検討に入ったことが27日分かった。FG傘下に新たに事務子会社を設立する案などが浮上している。

 重複業務を統合して組織をスリム化し、経費を減らすのが狙いだ。ただ、現在進めている次期システムへの移行が完了しなければ集約は難しいといい、実現には時間がかかる可能性もある。

 みずほFGの中核子会社3社は振り込みや送金、融資などさまざまな業務に伴う膨大な事務作業を抱えているが、重複するものも多く、合理化が課題となっていた。

(10月27日21時20分)

経済(10月27日)