国内外ニュース

米韓、北朝鮮抑止へ連携確認 定例安保協議

 28日、ソウルで会談し、握手する米国のマティス国防長官(左)と韓国の宋永武国防相(共同)  28日、ソウルで会談し、握手する米国のマティス国防長官(左)と韓国の宋永武国防相(共同)
 【ソウル共同】米国のマティス国防長官と韓国の宋永武国防相は28日、ソウルで米韓定例安保協議(SCM)を開いた。強固な同盟関係をアピールし、核・ミサイル開発をやめない北朝鮮の脅威に対抗する上で、連携を確認。米国は韓国や日本と共に北朝鮮に対して一層の圧力強化を進める構えだ。

 協議では北朝鮮抑止策の一環として、米戦略兵器の朝鮮半島への派遣について意見交換するほか、宇宙やサイバー空間など米韓が多くの分野で防衛協力の拡大を図る必要性も協議。韓国軍の有事作戦統制権を米軍主導の米韓連合軍から韓国軍に移管する時期も議題だ。

(10月28日11時06分)

国際(10月28日)