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多文化共生「折り鶴」紙面 群馬、上毛新聞社

 上毛新聞の28日付朝刊紙面で作った折り鶴=28日、東京都港区(同社提供)  上毛新聞の28日付朝刊紙面で作った折り鶴=28日、東京都港区(同社提供)
 群馬県の上毛新聞社は28日、11月の創刊130周年を記念し、折り鶴になる特別な新聞を配った。さまざまな国旗をモチーフにしたデザインで、多文化共生を表現。県の形が、翼を広げた鶴に見えることにちなんだ。

 県民に群馬への誇りを持ってもらおうと企画した。県内に多くの外国人が住んでいることを踏まえ、紙面では「偏見や無関心を捨て、言語、文化、宗教の壁を越えていきたい」と表明した。

 完成した鶴を上毛新聞社に届けたり、撮影して「#鶴舞う者たち」のハッシュタグ付きで会員制交流サイトに投稿したりすると、同社が鶴1羽につき130円を日本ユニセフ協会に寄付する。

(10月28日16時20分)

暮らし・話題(10月28日)