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特急「スーパーあずさ」新型に 来年3月、現行E351系引退

 JR東日本の中央線特急「スーパーあずさ」の新型車両E353系  JR東日本の中央線特急「スーパーあずさ」の新型車両E353系
 JR東日本が、中央線の新宿(東京)―松本(長野県)を走る特急「スーパーあずさ」の現行車両E351系を、来年3月のダイヤ改正を機に全て引退させる方針を固めたことが28日、分かった。今年12月23日に新型車両E353系の営業運転を始めて1日8往復のうち4往復を切り替えた後、新型に統一する。

 E351系は1993年に営業運転を始め、94年からスーパーあずさに使用。高速バスに対抗するため、カーブでも速度を落とさず走れるように工夫して所要時間を縮めた。中央線特急の代表的な車両となったが、老朽化しており、切り替え後は廃車にする見通しだ。

(10月28日16時26分)

暮らし・話題(10月28日)