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旧ソ連で消える革命記念日 キルギス改称、残り1カ国

 【モスクワ共同】旧ソ連の中央アジア・キルギスのアタムバエフ大統領は26日、11月7、8日の「革命記念日」の祝日を「歴史と先祖の記憶の日」と改称する大統領令に署名した。今年11月7日(旧暦10月25日)でソビエト政権が樹立されたロシア革命から100年。旧ソ連を構成した15共和国のうち、この日を革命記念日の名称で祝日として残すのはベラルーシだけとなった。

 各共和国ではソ連時代、7、8日が革命記念日の祝日だった。革命の舞台のロシアでは、ソ連崩壊翌年の1992年から7日だけを祝日に。エリツィン大統領時代の96年には、名称を「合意と和解の日」に改称した。

(10月28日16時55分)

国際(10月28日)