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台風情報=気象庁予報部(位置)

 平成29年 台風第22号に関する情報 第43号 (位置)

 平成29年10月28日午後3時50分

 気象庁予報部 発表

 

 台風第22号は、与論島付近を1時間におよそ30キロの速さで北へ進んでいます。

 

 【本文】

 台風第22号は、28日15時には与論島付近の北緯27度05分、東経128度25分にあって、1時間におよそ30キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は975ヘクトパスカル中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで中心から半径150キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の北側560キロ以内と南側390キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 この台風は28日16時には、奄美大島の南西約160キロの北緯27度20分、東経128度25分にあって、1時間におよそ30キロの速さで北へ進んでいるものと推定されます。中心の気圧は975ヘクトパスカル中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで中心から半径150キロ以内では風速25メートル以上の暴風がまた、中心の北側560キロ以内と南側390キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いているものと推定されます。

 台風の中心は、12時間後の29日3時には屋久島の南南西約70キロの北緯29度40分、東経130度10分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は975ヘクトパスカル中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルが予想されます。予報円の中心から半径220キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の29日15時には潮岬の南南西約140キロの北緯32度25分、東経135度00分を中心とする半径150キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は980ヘクトパスカル中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルが予想されます。予報円の中心から半径260キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 台風はこの後、温帯低気圧に変わり、

 48時間後の30日15時には日本の東の北緯39度00分、東経152度35分を中心とする半径280キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は976ヘクトパスカル最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルが予想されます。予報円の中心から半径390キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風や温帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。

(10月28日15時56分)

気象情報(10月28日)