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宮崎市、道路冠水相次ぐ 沖縄は転倒者も

 台風22号が沖縄本島の北部を通過した28日、宮崎市内で道路冠水が相次ぐなど、九州南部や沖縄で大雨や強風による被害が確認された。

 宮崎市などによると、JR宮崎駅前など市内各地で道路冠水が確認され、複数の車両が立ち往生する光景もみられた。市は同日、土砂災害の危険性が高まったとして285世帯計591人に避難指示を出した。

 沖縄県では強風の影響で計8人が転倒し軽傷を負ったほか、街路樹が倒れる被害もあった。沖縄電力によると、県内で一時、約9750戸が停電した。

 九州電力によると、鹿児島県の奄美地方では約3万戸が停電した。強風で作業が難航している。

(10月29日0時07分)

社会(10月29日)