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ロシア疑惑、30日起訴か 捜査は重大局面に

 FBI長官だった2013年3月に上院情報特別委員会で証言するモラー氏(ロイター=共同)  FBI長官だった2013年3月に上院情報特別委員会で証言するモラー氏(ロイター=共同)
 【ワシントン共同】昨年の米大統領選にロシアが干渉した疑惑(ロシアゲート)で、NBCテレビは28日、政府当局者らの話として、モラー特別検察官の捜査チームが30日に関係者の起訴を発表すると報じた。疑惑を巡る起訴は初で、NBCは「トランプ政権を揺るがす捜査は重大局面を迎えた」としている。

 首都ワシントンの連邦大陪審が承認したという。起訴対象者などは明らかになっていないが、元政権高官や側近が対象との臆測が強まっている。

 NYタイムズ紙は28日、ホワイトハウス法律顧問のコブ弁護士が「トランプ大統領は選挙戦やホワイトハウスへの影響を心配していない」と述べたと伝えた。

(10月29日16時01分)

国際(10月29日)