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外国人実習生の被害を映像で告発 横浜の支援医師がベトナム取材

 「土日働いても残業代は出なかった」「何度も殴られた」―。在日外国人の支援を続ける港町診療所(横浜市)の山村淳平医師が、外国人技能実習生の権利侵害の実態を告発しようと、傷ついて帰国したベトナム人元実習生を現地に訪ね取材、映像にまとめた。

 被害の際の助言も盛り込み、日本語、ベトナム語でネット公開している。11月の実習生制度拡大を前に、山村医師は「応募する前によく考えてほしい」と訴えている。

 映像は約13分間の「だまされるな!技能実習生(ベトナム編)」。5月下旬~6月上旬にベトナムを訪問し実習経験のある男女4人に取材した。

(10月29日18時35分)

社会(10月29日)