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ミサイル飛来を想定し、避難訓練 大学生が発案、岡山・倉敷

 ミサイル飛来を想定した避難訓練で、屋内に避難して身をかがめる大学生ら=30日午前、岡山県倉敷市  ミサイル飛来を想定した避難訓練で、屋内に避難して身をかがめる大学生ら=30日午前、岡山県倉敷市
 北朝鮮による弾道ミサイル発射が相次いだことを受け、岡山県倉敷市のくらしき作陽大で30日、ミサイル飛来を想定した学生らの避難訓練があり、学生ら約430人が参加した。

 弾道ミサイル発射を伝える全国瞬時警報システム(Jアラート)の内容が流されると、運動場で授業中の学生らが多目的音楽ホールに避難。途中で学内にある大学付属こども園の園児を誘導して、一緒に移動した。

 訓練は大学と岡山県、倉敷市の共催。学生のアイデアを受けて、大学側が市に訓練を提案して実施が決まった。

 同大学の西原千晴さん(19)は「どう避難すればいいのか確認できて良かった」と語った。

(10月30日11時51分)

社会(10月30日)