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東証、午前終値2万1990円 利益確定売りで反落

 週明け30日午前の東京株式市場は、高値警戒感から利益確定の売りが強まり、日経平均株価(225種)は反落した。外国為替市場で円高が進んだことも相場の重荷になった。

 午前終値は前週末終値比18円11銭安の2万1990円34銭。東証株価指数(TOPIX)は3・54ポイント安の1767・51。

 米連邦準備制度理事会(FRB)議長の人事をめぐり、追加利上げに慎重な候補者が有利との観測から米長期金利が下落。日米金利差の縮小を見込んで、円相場が一時1ドル=113円台半ばに上昇したことが売り材料となった。

(10月30日11時51分)

経済(10月30日)