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ロッテ会長に懲役10年求刑 横領罪などで韓国検察

 【ソウル共同】横領などの罪に問われた韓国ロッテグループ会長の重光昭夫(韓国名・辛東彬)被告の論告求刑公判が30日、ソウル中央地裁で開かれ、検察は懲役10年、罰金1千億ウォン(約101億円)を求刑した。兄宏之(同・辛東主)被告には懲役5年、罰金125億ウォンを求刑した。聯合ニュースが伝えた。判決公判は12月22日。

 重光会長らは、実際に業務を行っていない宏之被告らに、役員給与名目でグループ側から多額の現金を支払わせたとして、特定犯罪加重処罰法上の横領罪などで昨年10月、在宅起訴された。

(10月30日19時21分)

国際(10月30日)