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日米路線のジャンボ機運航終わる デルタ航空最終便が成田出発

 ジャンボ機の出発を前に、機体の前でメッセージ入りの横断幕を掲げるデルタ航空の関係者ら=30日午後、成田空港  ジャンボ機の出発を前に、機体の前でメッセージ入りの横断幕を掲げるデルタ航空の関係者ら=30日午後、成田空港
 米大手のデルタ航空が、日米を結ぶ路線でジャンボ機(ボーイング747)を引退させることになり、最終便となるデトロイト行きが30日、成田空港を出発し、関係者らが手を振って見送った。日米路線の旅客便で、ジャンボ機の定期運航が完全に終わる。

 デルタ全体でもジャンボ機は年内に引退する予定。今後、成田―デトロイト線はエアバスA350が就航する。

 成田空港では式典が開かれ、最終便に乗務するテリー・プレスリー副操縦士は「約30年前、成田発シカゴ行きのジャンボ機で、妻となる客室乗務員の女性と出会い、後に機内で婚約した。妻と最後のフライトができ、うれしい」とあいさつした。

(10月30日19時31分)

暮らし・話題(10月30日)