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米大統領選のロシア疑惑で初起訴 トランプ陣営元選対本部長

 マナフォート氏(AP=共同)  マナフォート氏(AP=共同)
 【ワシントン共同】ロシア政府による昨年の米大統領選干渉疑惑(ロシアゲート)を捜査するモラー特別検察官は30日、トランプ陣営のポール・マナフォート元選対本部長(68)らの起訴を発表した。ロシア疑惑を巡る起訴は初めてで、トランプ政権にとって打撃となる。米国に対する謀略や約1800万ドル(約20億円)以上のマネーロンダリング(資金洗浄)などの12の罪状としている。

 トランプ大統領は30日、起訴に関し「陣営に参加する何年も前の話だ。共謀もない!」と投稿したが、マナフォート被告の起訴を端緒としてロシアと共謀した疑惑の解明が大きく進展する可能性がある。

(10月31日1時10分)

国際(10月31日)