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9月の米物価指数、1・6%上昇 エネルギー値上がり

 【ワシントン共同】米商務省が30日発表した9月の個人所得・消費統計(季節調整済み)によると、個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月と比べ1・6%の上昇で、上昇率は前月を0・2ポイント上回った。米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)が目標とする2%は引き続き下回った。

 エネルギーが大きく値上がりした。変動の激しい食品とエネルギーを除いたPCEコア物価指数は1・3%の上昇だった。FRBは年内にあと1回と予想される利上げについて、物価の動向も注視しながら決める。

 個人消費支出は前月比1・0%増。個人所得は0・4%増だった。

(10月30日21時56分)

経済(10月30日)