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NY株反落、85ドル安 ロシア疑惑起訴が影響

 ニューヨーク証券取引所=2014年2月  ニューヨーク証券取引所=2014年2月
 【ニューヨーク共同】週明け30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前週末比85・45ドル安の2万3348・74ドルで取引を終えた。ロシア政府による米大統領選干渉疑惑に絡み、トランプ陣営の選対本部長を務めたマナフォート氏らが起訴され、市場心理を悪化させた。

 トランプ政権の法人税減税を巡り、税率の引き下げが段階的に行われ、景気刺激効果が弱まる懸念が強まったことも売り注文を誘った。

 ナスダック総合指数は2・30ポイント安の6698・96、SP500種株価指数は8・24ポイント安の2572・83と主要3指数がそろって反落した。

(10月31日6時15分)

経済(10月31日)