国内外ニュース

9月の求人倍率、1・52倍 横ばい、失業率も変わらず

 厚生労働省が31日発表した9月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月と同じ1・52倍で横ばいだった。総務省が同日発表した9月の完全失業率(同)も前月と同じ2・8%だった。

 有効求人倍率は、求職者1人当たりの求人数を示し、企業の採用意欲の高まりを受けて高い水準が続いている。都道府県別では、最も高いのが東京の2・07倍、最も低いのは沖縄の1・08倍だった。正社員に限った倍率は1・02倍となり3カ月ぶりに改善した。

 男女別失業率は、男性が前月と同じ2・9%、女性は0・2ポイント上昇の2・7%だった。完全失業者数は前年同月比14万人減の190万人だった。

(10月31日9時11分)

経済(10月31日)