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経団連とオハイオ州知事が連携 先端分野の雇用創出

 【コロンバス共同】訪米中の経団連の榊原定征会長は30日(日本時間31日)、中西部オハイオ州コロンバスでケーシック州知事と会談し、先端技術や環境など新分野の雇用創出に向けて連携することで意見が一致した。トランプ米大統領が保護主義的な政策を強める中、日本企業は地元の雇用や産業に貢献している実情について認識を共有した。

 榊原氏は「オハイオ州は魅力の高い投資先だ」と強調。これまでに約500の日系企業が進出し、7万人以上の雇用を生み出している状況を説明し、一層の関係強化を呼び掛けた。

 これに対しケーシック知事は「お互いの関係を強化したい」と応じた。

(10月31日9時21分)

経済(10月31日)