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南海電鉄、あす単線で運転再開 台風で線路ゆがみ

 南海電鉄は31日、台風21号の影響で下り線の線路がゆがみ、運転見合わせが続いていた大阪府内の南海本線の一部区間について、安全確認ができた上り線の線路を利用し、11月1日始発から運転を再開すると発表した。

 南海によると、難波―和歌山市間の上下で普通列車を約30分間隔で運行する。下り線の線路の仮復旧には約1カ月かかる見通し。

 線路がゆがんだのは大阪府泉南、阪南両市の境を流れる川に架かる橋の下り線。この影響で22日から樽井―尾崎間の運転を見合わせていた。

 急激な増水により、川底が削られ橋脚が傾いたことが原因とみられる。

(10月31日11時00分)

社会(10月31日)