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アゼル―トルコ横断鉄道が開通 3カ国結ぶ826キロ

 開通式典が行われたアゼルバイジャンの首都バクーで、記念撮影に応じるトルコのエルドアン大統領(右から4人目)ら=10月30日(ゲッティ=共同)  開通式典が行われたアゼルバイジャンの首都バクーで、記念撮影に応じるトルコのエルドアン大統領(右から4人目)ら=10月30日(ゲッティ=共同)
 【モスクワ共同】アゼルバイジャン、ジョージア(グルジア)、トルコの3カ国を結ぶ全長826キロの鉄道が10月31日までに完成した。鉄道はロシアを経由せずに中国や中央アジアと中東、欧州を結び、中国が提唱する現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の一部を担う新たな物流網として期待されている。

 鉄道はアゼルバイジャンの首都バクー、ジョージアの首都トビリシ、トルコ北東部カルスを結ぶことから各都市の頭文字をとってBTK鉄道と呼ばれる。3カ国は2007年に建設合意の署名を交わしていた。バクーで30日、開通式典が行われ、3カ国首脳らが集まった。

(10月31日15時50分)

国際(10月31日)