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8月の訪日宿泊646万人 熊本は前年同月比2・8倍

 観光庁は31日、8月に国内のホテルや旅館に泊まった外国人の延べ人数は前年同月比12・7%増の646万人で、8月として過去最多だったと発表した。昨年4月の地震で落ち込んでいた熊本県が約2・8倍の6万7千人で、全都道府県で伸び率が最も高かった。

 韓国や中国、台湾といった格安航空会社(LCC)の路線拡充が続く佐賀(74・7%増)、岡山(60・4%増)、鳥取(56・2%増)、青森(41・2%増)などの伸びも目立った。

 都道府県別の宿泊者数でみると、東京が152万人でトップ。大阪が99万人、北海道が63万人で続いた。

(10月31日16時55分)

経済(10月31日)