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東京原油、2年ぶり高値 減産延長観測で東商取先物

 31日の東京商品取引所で、中東ドバイ産原油の先物が値上がりし、指標価格の清算値(株価終値に相当)は1キロリットル当たりで前日比110円高の4万720円を付けた。連日で今年の最高値を更新し、2015年9月1日以来、約2年2カ月ぶりの高い価格となった。

 先物市場では、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国のロシアなどが原油の協調減産の期間を延長するとの見方が広がっている。このため、原油の現物価格は一段と上がると予想され、先物の値上がりにつながった。

(10月31日16時55分)

経済(10月31日)