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香川の公園、災害活動拠点に 四国整備局と陸自が協定

 協定書に調印した岸川公彦陸自中部方面総監(左)と平井秀輝四国地方整備局長=31日午後、高松市  協定書に調印した岸川公彦陸自中部方面総監(左)と平井秀輝四国地方整備局長=31日午後、高松市
 国土交通省四国地方整備局と陸上自衛隊中部方面隊(兵庫県伊丹市)は31日、高知県や徳島県の沿岸部を中心に大きな津波被害が予想される南海トラフ巨大地震などの災害時に、陸自が国営讃岐まんのう公園(香川県まんのう町)を災害派遣活動の拠点として使用するための協定を締結した。

 整備局によると、まんのう公園は四国唯一の国営公園で、広さ約350ヘクタール。全国各地から自衛隊の応援部隊が入ることを想定し、受け入れ拠点として宿営地や物資の集積場所などに活用する。協定に基づき使用に関する手続きの詳細も前もって定められ、迅速な対応が可能になった。

(10月31日17時05分)

社会(10月31日)