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危険運転が事故に直結、東名事故 横浜地検が重罰適用

 石橋和歩被告=10月10日、福岡空港署  石橋和歩被告=10月10日、福岡空港署
 神奈川県大井町の東名高速道路で6月、ワゴン車の静岡市の夫婦が死亡した事故で、横浜地検は31日、福岡県中間市の建設作業員石橋和歩被告(25)を自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪で起訴した理由について「危険な運転態様と事故の因果関係が十分認められると判断した」と説明した。認否は明らかにしていない。

 石橋被告は事故時に運転していなかったため、神奈川県警は10月10日に同法の過失致死傷容疑で逮捕。地検は、事故前にワゴン車を時速100キロで追い越して前方で減速するなど危険な運転の詳細が明らかになったとして、より罰則が重い危険運転致死傷罪を適用した。

(10月31日18時45分)

社会(10月31日)