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ブラジル五輪委の処分緩和へ 前会長不正疑惑でIOC

 【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は10月31日、リオデジャネイロ五輪招致不正疑惑でブラジル・オリンピック委員会前会長のヌズマン被告が同国検察当局に捜査されている問題で、同委員会に科している資格停止処分を一部解除すると発表した。

 11月2、3日の各国オリンピック委員会連合(ANOC)総会などへの出席を認める。電話会議による理事会で決定した。全面的な処分解除は、2008~10年の会計監査などの精査が終わり次第判断するという。

 ヌズマン被告は10月上旬に逮捕されて会長職を辞任したが、容疑を否認し保釈された。

(11月1日9時07分)

国際大会(11月1日)