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みずほ、地方の住宅ローン撤退へ 東北や中国、九州で17年度にも

 みずほフィナンシャルグループ(FG)が、東北や中国、九州といった一部の地方で新規の住宅ローン業務の撤退を検討していることが1日、分かった。早ければ2017年度中にも原則、受け付けを取りやめる。地方での住宅ローン貸し出しを減らす一方、地元企業の海外進出の手助けを強化し、事業の選択と集中を進める考えだ。

 住宅ローンは日銀の大規模金融緩和による低金利環境が続き、各行の貸し出し利ざやは縮小している。

 撤退の対象となっている地方で新規の住宅ローンの申し込みがあった場合、連携する地元の地銀を紹介。取り扱いを停止するのは新規のみで、既存のローンは引き続きみずほに残す。

(11月1日9時46分)

経済(11月1日)