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ウォームビズ始動、環境省普及へ 過度な暖房控え、工夫で快適に

 「ウォームビズ」が始まり、重ね着で勤務する環境省の職員=1日午前  「ウォームビズ」が始まり、重ね着で勤務する環境省の職員=1日午前
 冬の地球温暖化対策として、家庭や職場で過度な暖房使用を控える「ウォームビズ」が1日、始まった。来年3月末まで。環境省は重ね着や体を温める食事など衣食住での工夫によって、暖房時の室温を20度に設定しても肌寒さを感じず、快適に過ごせる生活スタイルの普及を目指す。

 環境省国民生活対策室ではこの日、職員がセーターやベストなどを身に着けて勤務。竹田智宏室長補佐は「適正に暖房を使用すれば省エネ効果があり、電気代も節約できる。多くの人にウォームビズを実践してほしい」と話した。

 ウォームビズは環境省が2005年に提唱。保温効果の高い下着の着用などが有効としている。

(11月1日11時56分)

暮らし・話題(11月1日)