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茨城「渡舟」が最優秀賞 北関東信越の酒類鑑評会

 酒類鑑評会で最優秀賞に選ばれた3蔵元の製造部長ら=1日午後、さいたま市中央区の関東信越国税局  酒類鑑評会で最優秀賞に選ばれた3蔵元の製造部長ら=1日午後、さいたま市中央区の関東信越国税局
 日本酒の出来栄えを評価する「酒類鑑評会」の表彰式が1日、関東信越国税局(さいたま市)で開かれ、純米吟醸酒部門の最優秀賞に府中誉(茨城県石岡市)の「渡舟」が選ばれた。

 府中誉の製造部長中島勲さんは「昨年の猛暑の影響で原料米が硬かったので、発酵の管理に気を配った。日頃の研さんが認められて非常にうれしい」と笑顔で話した。

 他に吟醸酒部門では外池酒造店(栃木県益子町)の「燦爛」、純米酒部門では竹田酒造店(新潟県上越市)の「かたふね」が最優秀賞を受けた。

 茨城、栃木、群馬、埼玉、新潟、長野の6県で今年6月末までの1年間に造られた酒が審査対象。

(11月1日17時47分)

暮らし・話題(11月1日)