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LINEでいじめ相談受付、大津 中学生2500人に

 LINEを使ったいじめ相談のシミュレーション画面  LINEを使ったいじめ相談のシミュレーション画面
 大津市は1日、市内の三つの中学校に通う約2500人を対象に、無料通信アプリLINE(ライン)でいじめの相談を受け付ける試験運用を始めた。来年3月まで。越直美市長は「中学生から、電話や手紙よりも会員制交流サイト(SNS)で相談したいという声が多かった。件数が多ければ事業継続も検討したい」としている。

 生徒は原則匿名で、心理カウンセラーが平日午後5~9時にLINEでやりとりする。具体的な対応が必要と判断した場合、市の窓口に相談するよう勧めたり、生徒が希望すれば関係機関や学校に情報提供したりする。

(11月1日18時56分)

社会(11月1日)