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韓国・順天でジャパンウイーク 日韓関係、若者が役割を

 韓国南西部・順天市で始まった「ジャパンウイーク」での講演後、学生らと記念撮影に応じる長嶺安政駐韓大使(中央)=1日(共同)  韓国南西部・順天市で始まった「ジャパンウイーク」での講演後、学生らと記念撮影に応じる長嶺安政駐韓大使(中央)=1日(共同)
 【順天共同】在韓日本大使館は1日、韓国南西部の順天市で日本文化を紹介するイベント「ジャパンウイーク」を始めた。長嶺安政駐韓大使は同日、順天大で講演し「日韓関係の将来は、東京とソウルの政府関係者がつくるものではない」と述べて学生ら若者に日本との関係づくりに役割を果たしてほしいと求め、歓迎を受けた。

 順天市は湿地の保全活動に力を入れて「韓国の生態首都」とも呼ばれる。長嶺氏は、環境保全活動を通じ順天市が鹿児島県出水市と姉妹都市となったことを紹介しながら「こうした地域間の交流が相互理解の土台を強くする」と話した。

(11月1日22時30分)

国際(11月1日)