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皇太子夫妻、震災慰霊碑に供花 宮城、被災者とも懇談

 東日本大震災慰霊碑に供花される皇太子ご夫妻=1日午後、宮城県名取市閖上地区(代表撮影)  東日本大震災慰霊碑に供花される皇太子ご夫妻=1日午後、宮城県名取市閖上地区(代表撮影)
 皇太子ご夫妻は1日、東日本大震災からの復興状況を視察するため、宮城県を日帰りで訪問された。被害が甚大だった名取市の閖上地区では、東日本大震災慰霊碑に供花し、深々と拝礼した。これに先立ち、近くの災害公営住宅で被災者の住民と懇談。「大変でしたね」「お体に気を付けて」などと苦労を慰めた。

 集会所での懇談の場には、被災者8人が参加。皇太子さまは、両親が行方不明だという名取市の三浦孝行さん(51)を「残念でしたね」といたわり、三浦さんが涙で声を詰まらせると、ご夫妻そろって頭を下げていた。

(11月1日21時01分)

社会(11月1日)