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IOC、ロシア2選手を永久追放 ソチ五輪再検査で

 ソチ五輪のノルディックスキー距離男子50キロフリーで優勝したロシアのアレクサンドル・レグコフ(中央)=2014年2月(ゲッティ=共同)  ソチ五輪のノルディックスキー距離男子50キロフリーで優勝したロシアのアレクサンドル・レグコフ(中央)=2014年2月(ゲッティ=共同)
 【プラハ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は1日、ロシアの国ぐるみのドーピング問題を受けて2014年ソチ冬季五輪で採取した同国選手の検体を再検査した結果、ノルディックスキー距離男子50キロフリー金メダルのアレクサンドル・レグコフと距離複合などに出場したエフゲニー・ベロフを違反による失格処分とし、五輪から永久追放すると発表した。

 昨年12月に世界反ドーピング機関(WADA)の調査チームが最終報告書を公表後、IOCは検体にすり替え工作などの不正の疑いがある28選手の調査を進めている。

 IOCは来年2月の平昌五輪に出場する可能性がある選手を優先して調査中。

(11月2日8時46分)

国際大会(11月2日)