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ロシア核合意堅持でイランと共闘 プーチン大統領、トランプ氏非難

 1日、イラン首都テヘランでロウハニ大統領(右)と握手するロシアのプーチン大統領(イラン大統領府提供、ゲッティ=共同)  1日、イラン首都テヘランでロウハニ大統領(右)と握手するロシアのプーチン大統領(イラン大統領府提供、ゲッティ=共同)
 【テヘラン共同】ロシアのプーチン大統領は1日、訪問先のイラン首都テヘランでロウハニ大統領と会談し、2015年のイラン核合意の実効性を認めない方針を表明したトランプ米大統領を念頭に「国際的な約束に一方的に背くのは、いかなる理由でも受け入れられない」と非難、合意の堅持に向けて共闘することで一致した。イランメディアが報じた。

 会談で両首脳は、アサド政権支援で歩調を合わせるシリア内戦についても協議し、今後も協力を継続する方針を確認。米国とは距離を置く形で、主導権の確保に向け連携を深めようとする姿勢が鮮明になった。

(11月2日8時51分)

国際(11月2日)