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NAFTAの枠組み維持を 経団連と米対日友好議連

 会談で意見を交わす経団連の榊原定征会長(右)とライカート下院議員=1日、ワシントン(共同)  会談で意見を交わす経団連の榊原定征会長(右)とライカート下院議員=1日、ワシントン(共同)
 【ワシントン共同】訪米中の経団連の榊原定征会長は1日(日本時間2日)、米議会の対日友好議員連盟のライカート下院議員(共和党)らと通商政策を巡り意見を交わした。米国がカナダ、メキシコとの間で再交渉している北米自由貿易協定(NAFTA)について「基本的な枠組みは維持すべきだ」という考えで意見が一致した。

 榊原氏は同日にロス商務長官とも会談する予定だったが、急きょ先方からキャンセルの連絡が入り見送られた。

 友好議連との会談で榊原氏は「日本を含む全世界が北米で投資をしており、それが北米地域の利益につながっている」と強調した。

(11月2日8時55分)

経済(11月2日)