国内外ニュース

対北朝鮮で7つの軍事的選択肢 米報告書「攻撃はリスク」

 【ワシントン共同】米議会調査局は1日までに、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対し米国が取り得る選択肢についての報告書をまとめた。七つの軍事オプションを例示した上で、核やミサイルの関連施設破壊など実際の攻撃を伴う選択肢は北朝鮮の反撃を受ける公算が大きく、甚大な犠牲が不可避だと警告した。

 報告書は、北朝鮮が米本土を狙う核搭載の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の運用能力を獲得するまでの時間は短いと指摘。トランプ政権が軍事力の行使も辞さない姿勢を示していることから、北朝鮮対処に伴うリスクを真剣に考慮する必要があるとしている。

(11月2日10時46分)

国際(11月2日)