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ロヒンギャ衝突地を初訪問 スー・チー氏、住民と面会

 【ヤンゴン共同】ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相は2日、治安当局とイスラム教徒少数民族ロヒンギャの武装集団が8~9月に衝突した西部ラカイン州マウンドーを訪問した。スー・チー氏のマウンドー入りは衝突以降、初めて。政府当局者によると、衝突で荒廃した村を視察、ロヒンギャの住民らとも面会した。

 隣国バングラデシュへのロヒンギャの人々の避難が続き、ミャンマー政府の対応に国際社会の批判が高まっている。スー・チー氏には自ら現地入りし、ロヒンギャ問題に積極的に取り組んでいる姿勢をアピールする狙いがあるとみられる。

(11月2日19時11分)

国際(11月2日)