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ワーナー買収阻止へ提訴も 米司法省が検討と米紙報道

 【ニューヨーク共同】米通信大手AT&Tが合意している米メディア・娯楽大手タイム・ワーナーの買収を巡って米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は2日、米司法省が米独占禁止法(反トラスト法)に抵触するとして、買収阻止に向けて提訴を検討していると報じた。関係者の話としている。

 一方で司法省は、両社と協議して買収承認に向けた合意も模索している。この協議が合意に至らなければ、提訴することを検討している。

 AT&Tは昨年10月、CNNテレビや映画のワーナー・ブラザースを擁するタイム・ワーナーを854億ドル(約9兆7千億円)で買収することで合意したと発表。

(11月3日1時45分)

経済(11月3日)