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五輪へ、車いす用客室を全国調査 ホテルのバリアフリー急務

 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、国土交通省は全国のホテルや旅館のバリアフリー化について大規模な実態調査を始めた。大会には車いすを利用する観客も多く訪れることが予想され、快適に宿泊できる客室の整備は急務。国際パラリンピック委員会(IPC)はバリアフリー対応の客室が不足していると指摘しており、現状を把握するとともに、利用者らへの情報提供の在り方を検討する。

 IPCは5月、東京大会の準備状況を確認する大会組織委員会との事務折衝で、関係者が泊まるホテルのバリアフリーに関し改善が必要と強調した。

(11月4日14時41分)

社会(11月4日)