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長崎・銅座市場の床崩れ4人けが 地下水路に落ちる

 事故で通行止めとなった銅座市場に続く道路=4日午後、長崎市銅座町  事故で通行止めとなった銅座市場に続く道路=4日午後、長崎市銅座町
 4日午後1時20分ごろ、長崎市銅座町の銅座市場で、通路の床の一部が幅約5メートル、長さ約10メートルにわたって崩れ、10~70代の買い物客や市場関係者の男女6人が、数メートル下の地下水路に落ちた。地元消防が全員を救出し、うち4人が頭などを負傷し病院に搬送された。消防によるといずれも命に別条はないという。

 県警が、床が崩落した原因を調べている。6人の中には小学生の女児も含まれていたが、崩落時の水量は多くなく、流された人はいなかった。

 市場付近で鮮魚店を営む荒川清治さん(79)は「爆弾が落ちたような音がして外に出てみたら、水が噴き出していた」と驚いた様子。

(11月4日17時36分)

社会(11月4日)