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「人のため」行為正当化、座間 殺害は“送る”と表現

 神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された白石隆浩容疑者(27)が逮捕前、関東地方在住の20代女性と交わしたメッセージで、自殺願望のある人を死なせることを「送る」と繰り返し表現していたことが、4日分かった。「人の役に立つ」「納得してくれたうえでの行動」とも記載し、自身の行為を正当化していた。

 白石容疑者は女性に「安楽死したい方の手伝いをしている」と伝え「苦しませずに送る」「毎週1人は送っている」「送った人を忘れないためにおはらいはしない」などと、人を死なせることを「送る」と表現していた。

(11月4日19時11分)

社会(11月4日)